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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-05-23 第114回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

杉浦参考人 長期債務をかなりの金額引き受けまして、これを返済していくのが私どもの重要な課題でございまして、今浅井先生おっしゃいましたように、スタート時点では将来の債務を含めまして二十五兆六千億でスタートいたしたわけでございますが、その後予定されました、例えば青函連絡航路の津軽海峡線の債務、あるいは本四備讃線の債務等引き継ぎ等もこれあり、次第に債務がふえてまいりまして、六十三年度末では将来債務を含

杉浦喬也

1956-04-13 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

正木委員 私はただいまの大臣の答弁で非常に心強く感じたわけですが、第一に緊急を要することは、私も全然知らぬのですが、もし青函連絡航路に就航しておる船に、もっとすぐれたレーダー、もっと強力なサーチライトの設備をすることによって、そうした危険が未然に防止できるのだという科学的な結論が出るならば、これは国鉄の財政を論ずるときではないのであって、これは急速にやっていたたかなければならないと思うのです。

正木清

1956-04-13 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

正木委員 私は運輸当局にお尋ねをしたいと思うのですが、三月二十七日の当委員会におきまして、青函連絡航路におきまする機雷のことについて、同僚委員の問いに対して当局から、本問題については、海上保安庁海上自衛隊国鉄の三者間で先般いろいろ協議いたした結果、海上保安庁としては、函館と小樽と八戸からそれぞれ船を工面いたしまして七隻を出し、それから自衛隊から四隻を出し、さらに大型のヘリコプター等を動員して万全

正木清

1956-04-13 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

委員外の出席者         大蔵事務官         (主計官)   岩尾  一君         海上保安監         (警備救難部         長)      砂本 周一君         日本国有鉄道参         与         (船舶部長)  西阪 文雄君         専  門  員 志鎌 一之君     ————————————— 本日の会議に付した案件  青函連絡航路

会議録情報

1956-03-23 第24回国会 衆議院 運輸委員会 第20号

————————————— 本日の会議に付した案件  小委員長補欠選任  道路運送法の一部を改正する法律案内閣提出  第一〇二号)  旅行あつ旋業法の一部を改正する法律案内閣  提出第一三一号)(予)  気象業務法の一部を改正する法律案内閣提出  第一四一号)  青函連絡航路における浮流機雷の問題に関する  件     —————————————

会議録情報

1954-11-15 第19回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第7号

そういうことがあつてはならんと思いますので、私先立つて函館に参りまして船長と懇談をいたし、そういうことのないように一つ十分な努力をしてもらいたいということをお話をし、船長諸君も誠にその通りであるということで大いに勇気を振つて、そうして青函連絡航路というものは我々の手で死守して行くのだというような意気に燃えてやろうというふうな気持になつてくれたので、その点はすぐにそういうふうになりますか、それはまあ多数

長崎惣之助

1953-07-31 第16回国会 衆議院 運輸委員会 第30号

請願者青森以下北郡大間町長中島徹夫外十三名、本請願要旨は、現在本州北海道連絡青函連絡航路のみで、貨各の運送に万全を期しがたい、ここにおいて本州北海道最短距離に位する大間函館間に新航路を新設すれ は、数時間を短縮でき、燃料等節約も多大である。ついては大間函館の新航路を開設するとともに、大間港を国営で修築し、かつ、大間鉄道をすみやかに完成されたいというのであります。

山崎岩男

1952-12-22 第15回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

請願要旨は、現在、本州北海道連絡青森函館を結ぶ青函連絡航路一線のみで、現下の両港運送能力より推定するに、貨客運送上万全を期しがたい実情である。ここにおいて、本州北海道最短距離に位する大間函館間に新航路を新設すれば、まさに数時間を短縮することができ、また燃料等節約も多大である。

山崎岩男

1952-12-12 第15回国会 衆議院 農林委員会 第7号

高倉委員 ちよつとお伺いしますが、青函連絡航路に対する運賃の是正のことであります。青森函館間の貨物の輸送に対しては、実キロ数が百十三キロであるのに、営業キロ数が四百五十キロになつておる。こういう計算をしておつておられるようで、非常に運賃が高くなつておる。これは話を聞くと、戦前に輸送船を三そうかこしらえるのを運賃の関係で負担したことになるのですが、これは今後どういうような方針でやられるか。

高倉定助

1951-11-17 第12回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

請願要旨は、現在本州北海道連絡青森函館を結ぶ青函連絡航路一線のみで、現下の両港運送能力より推定するに、貨客運送上万全を期しがたい実情である。ここにおいて本州北海道最短距離に位する大間函館間に新航路を新設すれば、まさに数時間を短縮することができ、また燃料等節約も多大である。

山崎岩男

1951-05-27 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第33号

請願者大間町長でございますが、本請願要旨は、現在本州北海道連絡は、青森函館を結ぶ青函連絡航路一線のみで、現下の両港輸送能力より推定するに、貨客輸送上万全を期しがたい実状であります。ここにおいて本州北海道最短距離に位する大間函館間に新航路を新設すれば、まさに数時間を短縮することができ、また燃料等節約も多大である。

山崎岩男

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